よくある質問

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移植後旅行に行く予定ですが、温泉は入っても良いですか?
感染予防として慎重を期すためにも、控えていただいたほうが良いかと思います。新幹線や飛行機の移動等は問題ありません。
移植する時の内膜の厚さは関係ありますか?
移植時に内膜の厚さを測定しておりますが、黄体ホルモンの値を慎重に見させていただいておりますので、そのホルモン値により移植の可否を決定しております。子宮内膜が存在しない卵管や卵巣において子宮外妊娠が起きることからも、子宮内膜の厚さはそれほど重要ではないと考えております。
移植の際、戻す胚の数は1つだけですか?
多胎妊娠による母体への身体的負担が大きいため、2008年に日本産科婦人科学会は原則1個の胚だけを子宮に戻す治療(単一胚移植)を行うよう指針を出しました。当院は日本産婦人科学会の指針に従い、原則1個の胚移植を行っております。
受精確認でお電話した際、「受精しなかったので、レスキューイクシー」をしたと言われました。「レスキューイクシー」とは何ですか?それによって赤ちゃんに異常がでることはありますか?
体外受精(IVF)は容器の中で卵子に直接精子を振りかけて受精させる方法ですが、中には受精せずに終わってしまう卵子もあります。その様な受精しない卵子に対して顕微授精(ICSI)を行っていくのがレスキューICSIです。受精障害によって受精卵が得られず治療がキャンセルとなることを防ぐことが目的です。それによって赤ちゃんに異常が出ることはありません。
採卵後の生活で気を付けることはありますか?
出血がなければ通常の生活を行って頂いて結構です。当日、入浴は控えシャワー浴のみにしておいて下さい。飲水飲食の制限はありません。夫婦生活は採卵後5~7日以降より可能です。
体外受精の治療を行っている間にレントゲン検査は受けても大丈夫ですか?
採卵周期では、生理から採卵実施まで、移植周期では移植後はお勧めできません。採卵実施後、または移植前までに検査をお受けいただくことをお勧めします。バリウム検査も同様のタイミングで実施をお勧めします。
採卵は無麻酔とのことですが、痛いですか?
当院では、永遠幸グループが独自に開発した採卵針を使用し採卵を行っております。一般的に採卵で使用されている針より細い針で、採血などで使用する針と同じサイズです。痛みも普通の注射ほどである為、無麻酔採卵が可能となっております。しかし、ご希望があれば痛み止めの座薬や鎮痛鎮静剤の注射等も使用可能となっております。
体外受精の場合、生理1周期あたりの通院回数は何回必要ですか?
原則採卵周期は4~5回、凍結胚移植も4回~5回の通院が必要ですが、周期によっては、さらに通院回数が増える場合があります。
体外受精を行う場合生理1周期あたりの費用はどれくらいかかりますか?
採卵周期では約25万~30万ほどかかります。胚移植の周期では約15万~30万ほどかかります。ホームページを参考にしてください。 「不妊治療費用」のページはこちら。
体外受精の治療実績はどのようなものですか?
採卵件数や年齢別の移植あたりの妊娠率はホームページで公開しています。参考にしてください。 「当院の治療成績」のページはこちら。
体外受精の1回あたりの治療成績はどれくらいですか?
年齢によって異なりますが、25~60%くらいです。詳しくは当院ホームページを参考にしてください。 「当院の治療成績」のページはこちら。
体外受精の受診に必要な時間はどれくらいですか?
体外受精の診察の場合は、1時間30分~2時間30分程度かかります。診察前に採血を実施しており、結果が出るまでに40~60分かかるため、診察まで時間を要すことをご理解いただきますようお願い申し上げます。さらにお薬のお渡しなど診察後の看護師の説明もありますので、一般不妊治療に比べ時間がかかります。何時までに病院を出たい等のご要望があれば柔軟に対応いたします。また、体外受精・胚移植当日は手術となりますので半日ほどかかります。
他院で採卵5回・胚移植7回しましたが妊娠しませんでした。42歳という年齢のこともあってか、治療をあきらめるように言われました。私のような場合でも治療をしていただけますか?
当院は治療歴、年齢などで制限はありません。ご自身が納得するまで治療できるようにサポートしております。
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