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不妊治療について

平成23~ 25年度体外受精件数 5435件
人工授精件数 2507件タイミング゙指導人数 7970人妊娠患者数 3863人不育症患者数 678人卒業患者数 92.0%)
胚移植あたり妊娠率(平成25年度)20歳代 58.6% 30歳代前半 46.3% 30歳代後半 48.1% 40歳代前半 38.8% 40歳代後半 10.9%

自分で「不妊かな?」と考えるのはどんなときでしょう?

自分たちでタイミングをとっても、不妊でなければ、1生理周期当たりに自然妊娠ができる可能性は30%程度と言われています。従って、不妊因子のないカップル100人が妊娠を希望した場合、最初の周期で30組が妊娠し、残りの70組のうち30%が次の周期に妊娠することになります。

このように計算していくと、不妊因子のないカップルでは1年間に99人、つまりほぼ全員が妊娠することとなりますので、何らかの努力をしても1年間妊娠がない場合には、妊娠しない原因があると考えた方が妥当です。
10回タイミングをとっても妊娠できない場合、治療はともかく、検査や相談をしておくことが重要です。

女性にとって妊娠するチャンスは1年に最大でも12~13回、しかも年齢を重ねるにつれ、妊娠しにくい体になっていきます。
30歳台半ばの方であれば、(うまく卵が成熟する可能性を考えると)、妊娠するチャンスはこれから先100回もありません。

それだけ貴重なチャンスを、予約待ち等により逃してしまうことがないように、当院では、初診の方のご予約は不要としております。
初診日にはある程度お待ちいただくことになるかもしれませんが、来院されたその日から、不妊治療・婦人科治療が開始できるため、貴重な妊娠のチャンスを少しでも多く治療に活かすことができます。


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