トップ >不妊治療・女性の方

不妊治療について

平成22年~令和元年 当法人の治療成績
体外受精件数 16059件人工授精件数 13218件(妊娠率8%)タイミング妊娠数 1230人不育症治療後流産率 9.5%
20歳代 58.5%30歳代  59.6%30歳代  56.0%40歳代 46.6%40歳代 17.4%

自分で「不妊かな?」と考えるのはどんなときでしょう?

自分たちでタイミングをとっても、不妊でなければ、1生理周期当たりに自然妊娠ができる可能性は30%程度と言われています。従って、不妊因子のないカップル100人が妊娠を希望した場合、最初の周期で30組が妊娠し、残りの70組のうち30%が次の周期に妊娠することになります。

このように計算していくと、不妊因子のないカップルでは1年間に99人、つまりほぼ全員が妊娠することとなりますので、何らかの努力をしても1年間妊娠がない場合には、妊娠しない原因があると考えた方が妥当です。
10回タイミングをとっても妊娠できない場合、治療はともかく、検査や相談をしておくことが重要です。

女性にとって妊娠するチャンスは1年に最大でも12~13回、しかも年齢を重ねるにつれ、妊娠しにくい体になっていきます。
30歳台半ばの方であれば、(うまく卵が成熟する可能性を考えると)、妊娠するチャンスはこれから先100回もありません。

それだけ貴重なチャンスを、予約待ち等により逃してしまうことがないように、当院では、初診の方のご予約は不要としております。
初診日にはある程度お待ちいただくことになるかもしれませんが、来院されたその日から、不妊治療・婦人科治療が開始できるため、貴重な妊娠のチャンスを少しでも多く治療に活かすことができます。

通院回数について

通院回数の目安(一生理周期あたり)

当院では患者様の時間的・経済的ご負担を減らすため、最小限の通院回数で済むように心がけています。通院回数は最小限とし、朝早い時間の採血の対応や、外出時間を設ける等できる限りお仕事をされている方や遠くから通われている方でも受診がしやすいようさせていただいております。

お仕事をしながら通院できるのか、遠いけれど通院ができるのか等、通院回数に不安のある方も是非一度ご相談ください。

ぺージのトップへ