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不妊症の検査

当院では、不妊治療でお越しいただいた方に以下のように検査を進めさせていただいております

基本血液検査 ヒューナーテスト 異常あり 精液検査 AMH(卵巣年齢)抗精子抗体検査 低い 異常あり 陽性 異常あり 強陽性 軽度異常あり 人工授精 中等度異常あり 顕微授精 無精子症 顕微鏡下 精巣内 精子回収法 異常なし 卵管造影検査 異常あり・両側閉塞 体外受精 異常なし タイミング法肝機能・腎機能・貧血・脂質・糖代謝異常の検査・プロラクチン・風疹抗体・トキソプラズマ抗体・感染症・クラミジアの検査・AMH(卵巣年齢)・抗核抗体・抗精子抗体検査・甲状腺機能など 
(初診時は2万円前後の費用がかかります)
血液検査
  • 血液検査(赤血球・白血球・血小板・ヘモグロビンなど):貧血や急性の感染症、血液凝固の異常があるかなどを調べます。
  • ホルモン検査(FSH・LH・E2・P4):卵巣を刺激するホルモン(FSH・LH)がきちんと分泌されているか、卵胞の発育や黄体の形成状態はどうか(E2・P4)を調べます。
  • 肝機能・腎機能検査:ホルモン剤や排卵誘発剤を使用するため、その代謝に関与する肝臓・腎臓の機能を調べます。
  • プロラクチン検査:月経不順や排卵を妨げる原因となるホルモンです。
  • クラミジア抗体検査:卵管閉塞の原因となるクラミジアの罹患歴を調べます。
  • 風疹抗体・トキソプラズマ抗体:妊娠中に罹患すると赤ちゃんに障害が出る恐れがありますので、あらかじめ調べておきます(自費:1,500円~2,000円)。
  • 糖代謝検査:妊娠糖尿病のリスクがあるかどうかを調べます(自費:300円)。
  • 感染症検査(B・C型肝炎、梅毒、HIV):体外受精をはじめ、血液や精液などの体液を介する処置や手術を行う場合に行う検査です。静岡市民の方は、当院が検査指定医療機関であるため、B・C型肝炎検査が公費(無料)で実施可能です。(自費:各1,500円)。
  • 卵巣年齢検査:卵巣の中にある、これから育っていく卵のおおよその目安を示すアンチミュラー管ホルモン(AMH)の値を調べます。ステップアップをするタイミングや、刺激方法の大まかな目安となります。この値が低ければ、一般的な体外受精刺激法などで卵巣に強い刺激で誘発をかけてしまった場合、回復不可能な場合となるので注意が必要です(自費:4,000円)。
  • 抗精子抗体検査:奥様が精子を攻撃してしまう抗体を持っているかどうか検査します。(自費:4,000円)。
  • 甲状腺機能:甲状腺は代謝などに関与するホルモンを分泌する器官です。ホルモンの過剰や不足は代謝に影響し、流産の原因になるため検査します。(自費:900円
子宮頸がん検査 一般的に婦人科で行われている子宮頸がんの細胞診です。1年に1回検査をすることが望ましいとされており、内診の際、綿棒で細胞を採取します。他院あるいは当院で1年以内に検査を受けられた方は省略できます。
ヒューナー
テスト
排卵前のタイミングで夫婦生活をしていただき、子宮の入口で分泌される頸管粘液に精子がうまく取り込まれ、元気に運動しているかを観察します。診察予約時間より12時間以内の検査が好ましいため、前日または当日の朝に夫婦生活をおとりください。
卵管造影 卵管が閉塞していたり、狭くなっていないか、超音波ガイド下で子宮に造影剤を注入し観察します。当院では、卵巣の被曝による胚の染色体異常の発生を考慮し、全て超音波下での卵管造影を行っています。超音波卵管造影では、粘稠性の低い造影剤を使用するため、閉塞や狭窄がある場合は強い痛みがありますが、異常が無い場合は痛みもほとんど感じられません。
精液検査 院内またはご自宅で精液を採取して、精液量、精子濃度、運動率、奇形率などを測定します。ヒューナー検査で不良の場合にも対象となります。

※上記項目のうち、(自費)と書かれていない項目は、条件が整えば保険でお受けいただく事が可能な項目です。

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