

当院では、女性が女性らしく生き、子どもを産み育てて行くためのリプロダクティブ医療の観点から、単なる不妊治療だけではなく、婦人科診療等にも力を入れています。
がん検診、予防接種、ご結婚や妊娠に向けたブライダルチェック、美容と健康づくりのための美容健康点滴・ダイエット外来等、女性の一般的な検査や内科疾患の治療も取り扱っておりますので、お気軽にご相談下さい。
婦人科の受診を希望される方は、診察・カルテ情報の登録をスムーズに進めるため、原則として事前のご予約をお願いしています。
ただし、緊急避妊や急性症状等の場合は、ご予約なし、または直前のご連絡での受診も承っております。
その他の疾患の場合であっても、月曜〜木曜の朝7時30分〜8時30分の時間内にご来院いただければ、ご予約のない方でもお受けいたします。通常であれば、この時間帯であれば、30分~1時間程度でご帰宅いただけます。
お受けできる分野は、子宮頚がん検診、不正出血、おりもの異常、生理痛、生理周期の異常、陰部の痒みや痛み・異常、感染症・性病検査、子宮筋腫・子宮内膜症・卵巣嚢腫の検査等です。当院では、生殖医療関連分野の婦人科疾患を専門としているため、更年期障害や子宮脱、悪性腫瘍と確定診断をされた場合のフォローアップ等、お受けできない分野がありますので予めご了解ください。
予約いただいている患者様より、カルテの作成や問診等に多少お時間はかかってしまいますが、痒みや痛みで症状がつらい、がん検診を仕事前にしたい等、朝の時間を利用し受診を考えられている方は是非ご活用ください。
当院が選ばれる理由
院長が女医
デリケートな診療は、同性医師に診てもらいたいというニーズにお応えします。夫婦でやっていますので、男性医師でも安心してご受診いただけます。また、待ち時間の少ない男性医師に早く診てもらいたいという選択も可能です。
妊活も見据えたワンストップの
診療が可能
婦人科や検診はもちろん、一般不妊治療から高度生殖医療まで対応しているため今は本格的な妊活までは考えていない方でも、将来を見据えた検査や治療のご相談をお受けします。
朝早い診療に対応
平日は、朝7時半より受診が可能です。お仕事の前に通院を済ませていただけます。
最低限の通院回数
無駄に治療を長引かせ、通院の回数を増やすことはいたしません。最小の通院回数で通院の時間的・経済的なご負担を軽減します。
無料の託児施設
不妊治療の患者様のため、お子様連れでの受診はご遠慮いただいておりますが、無料の託児施設を利用いただくことにより、お子様連れの方にも安心してご利用いただけます
(両替町めばえ保育園 054-204-1771)
交通の便がよく
無料駐車場完備
静岡駅、静鉄電車日吉町駅・音羽町駅に近く、無料の駐車場も完備しています。
このような症状はありませんか

- 生理不順
- 生理痛がひどい
- 生理の量が多い(過多月経)
- 生理以外の出血(不正出血)
- 生理前のイライラや体調不良
- 下腹部痛
- おりものが気になる(量・におい・色)
- 陰部の異常(痒み・痛み・できもの)
- 貧血がひどい
- 生理をずらしたい
- 避妊したい
- 検診で筋腫がある、卵巣が腫れているといわれた
生理不順
ストレス、過度なダイエット、環境の変化などによるホルモンバランスの乱れ、多のう胞性卵巣症候群(PCO)・早期卵巣不全、高プロラクチン血症、甲状腺の異常などが原因で生理周期が不規則になる場合があります。生理不順は不妊の原因になることもありますので、早めの治療をお勧めします。低用量ピルを使ったホルモン療法が有効な場合があります。
生理痛・過多月経
日常生活に支障をきたすことも少なくありません。子宮内膜症、子宮腺筋症、子宮筋腫などが原因であることも考えられます。症状がひどくなると不妊の原因にもなることもあります。鎮痛剤やピル、ホルモン療法が有効な場合があります。
不正出血
ホルモンの異常や様々な病気により月経以外に性器から出血することを不正(性器)出血と言います。排卵期に起こる中間期出血など病気ではないものもありますが、中には子宮頸がんや子宮体がんなどの重大な病気によることもあるので注意が必要です。出血の色調は様々で、新しい血液は赤、古い血液は茶色、わずかな出血は黄色のこともあります。妊娠に関連する出血のこともあり、不妊の原因が隠れている場合もありますので、不正出血があったときは、「異常」と考え、早めにご受診ください。
生理日前の体調不良(PMS)
生理前におこる身体と心の不調です。イライラする、気分の落ち込み、だるさ、眠気などの症状が出ます。低用量ピルを使ったホルモン療法、漢方療法が有効な場合があります。
生理痛・過デリケートゾーン
・おりものの悩み多月経
おりものは、子宮や膣からでる分泌物で、女性の身体を守る大切なものです。しかし、細菌や真菌の感染により量が増えたり、色や臭いが変化し、痒みや痛みを伴うことがあります。市販のお薬は症状を悪化させる場合がありますので、自己判断で対処せず、早めに受診をするようにしてください。
性感染症
性感染症とは、性交およびそれに準ずる行為によって感染する病気です。不妊の原因となる場合や、命に係わる感染症の場合もあります。おりものの臭いが気になる、量が増えたなどの変化や、外陰部の痛みや痒み、できものができたなど気になる症状があれば、早めの受診をお勧めします。
子宮頸がん検診・子宮頸がんワクチン・子宮頸がんウイルス検査

子宮頸がんは、20〜30代の若い年齢層にも発症するがんですが、その多くはウイルス感染により発症します。
また、早期発見・早期治療により、子宮を摘出することなく簡単な治療ですむこともあります。
症状がなくても、少なくとも2年に1度は定期的に子宮頸がん検診を受けることが推奨されており、当院では、子宮頸がん検診だけでなく、子宮体がん検診、子宮頸がんのウイルス検査や子宮頸がんワクチン接種のいずれも行っていますので、お気軽にご相談ください。
子宮頸がんはワクチンで予防できる病気です(公費対応可・ワクチンの種類も選べます)。
ブライダルチェック
(妊活検診)

ブライダルチェック(プレコンセプションチェック)はお子さんを考え始めたおふたりの妊娠にむけた健康診断です。元気な赤ちゃんを授かるために、不妊の原因となる病気や性感染症の有無、卵巣年齢などを調べます。当院の基本検査には内診がありませんので、お気軽に受けていただけると同時に、検査の時間もかかりません。また、さまざまなコースやオプションも取り揃えておりますので、それらを組み合わせることにより、ご希望に沿った最適な検査をお選びいただけます。女性の方だけでなく、男性の方お一人でも検査が可能です。
詳しくはこちら尿で手軽に受けられる
高感度がん検査(マイシグナル)

日本人の2人に1人ががんになる時代です。面倒だったり、痛い検査を避けたり、時間がなかったりと検査を後回しにしていませんか?
マイシグナルは、尿中のマイクロRNAを抽出してがんのリスクを調べる検査です。おしっこを提出していただくだけで複数のがん(大腸がん・肺がん・胃がん・乳がん・すい臓がん・食道がん・卵巣がん・腎臓がん・膀胱がん・前立腺がん)のリスクを調べられます。マイシグナルは、従来の検査方法では見つかりにくかった初期がん(ステージⅠ/Ⅱ相当)でも高精度で検出できることが大きな特徴です。特に、すい臓がんや卵巣がんなど早期発見が困難ながんにも有効です。
検査は当院で採尿するか、尿を提出していただくだけで完了し、事前の食事制限などもなく、身体や日常生活に負担はありません。早期発見で命を守る新しいがん対策として注目をあびている検査です。(妊娠中、生理中の方、また20歳未満の方は検査できません)
- 身体的苦痛を伴う検査はやりたくない
- 忙しくて検査の予約がとれない
- 親子、兄弟、その他親族に上記10種がんの既往がある
- 飲酒・喫煙の習慣がある
よくある質問
生理の周期が毎月バラバラで、生理不順が続いています。何か病気の可能性はありますか。
生理不順は、ホルモンバランスの乱れやストレス、過労、ダイエット、睡眠不足などが原因で起こることが多いですが、多のう胞性卵巣症候群(PCO)、甲状腺異常、早発閉経、妊娠などの可能性もあります。生理不順は不妊の原因になることもありますので、早めの治療をお勧めします。低用量ピルを使ったホルモン療法が有効な場合があります。
不正出血が続いています。受診したほうが良いですか。
不正出血は、排卵期に起こる中間期出血やホルモンバランスの乱れが原因となることが多いですが、中には子宮頸がんや子宮体がんなどの重大な病気によることもあるので注意が必要です。出血の色調は様々で、新しい血液は赤、古い血液は茶色、わずかな出血は黄色のこともあります。妊娠に関連する出血のこともあり、不妊の原因が隠れている場合もありますので、不正出血があったときは、異常と考え、早めにご受診ください。
陰部の痒みがあり、おりものの色や臭い、量が気になります。受診したほうがよいですか。
陰部の痒みやおりものの色が変わった、悪臭を伴う場合は、細菌性膣炎や性感染症の可能性があります。市販のお薬は症状が悪化する場合がありますので、異常を感じたら早めに受診することをお勧めします。
子宮頸がん検診は、どのくらいの頻度で受けるべきですか。
20歳以上の女性は、2年に1回の定期健診が推奨されています。過去に異常があった場合は、医師の判断で頻度を増やすことがあります。それほど痛みのない検査になりますのでお気軽にご相談ください。
静岡市に住民票のある方:2年に1回使用できる助成があります。
三島市に住民票のある方:2年に1回使用できる助成があります。ただし、検査期間が限られておりますのでご注意ください。
生理痛が年々ひどくなってきています。受診したほうがよいですか。
生理痛が強く、日常生活にも支障がある場合、子宮内膜症や子宮筋腫などが原因の可能性もあります。鎮痛剤が効かない、生理以外でも下腹部痛があるなどの場合は、婦人科での検査をお勧めします。当院では、経膣エコーでの検査の他に、必要に応じて血液検査での診断も行っております。鎮痛剤や保険の低用量ピルを使ったホルモン療法も行っておりますので、ご相談ください。
低用量ピルの内服を希望しています。処方は可能ですか。副作用も教えてください。
当院では、保険と自費どちらの低用量ピルも取り扱っています。初回に超音波検査等行い、その後は、1年〜1年半の間隔での定期検査となります。軽い副作用(吐き気、頭痛、不正出血)があることもありますが、多くの場合1〜2か月で軽減していきます。ただし、一番怖い副作用として血栓症がありますので、当院では、リスクの早期発見・予防として定期的に血液検査をさせていただいております。
性感染症が心配です。検査はどのように行われますか。
自費検査のファティリティチェック(HIV・梅毒・クラミジア・淋菌等)や、症状がある方は、保険診療での膣分泌物の検査(カンジダ・クラミジア・淋菌・細菌等)があります。ファティリティチェックは、採血とうがいで検査をするため、内診はありません。結果は10日前後ででます。特に、症状のある方は早めに受診することをお勧めします。
性交時に痛みがあります。原因と治療法はありますか。
原因は、膣の乾燥、感染症、子宮内膜症、構造的問題、心理的な要因と様々です。問診と診察・内診で原因を特定し、原因が不明な場合でも、保湿剤の提案等も行える場合もありますので、まずは、ご相談ください。
婦人科に行くのが恥ずかしく、怖いです。
初めての婦人科はどなたでも緊張するかと思います。診察は、年齢や症状により配慮いたします。まだ性交渉の経験が無い方には、無理に内診はいたしません。女性医師も在籍していますので、不安なようでしたら予約時にご相談ください。
アクセス
静岡レディースクリニック
〒420-0837 静岡県静岡市葵区日出町10−3
TEL:054-251-0770
JR静岡駅北口より国道1号線沿いに清水方向へ徒歩約5分です。
お車をご利用の方のため、国道1号線沿い(北側)とJR高架橋側(南側)に駐車場60台をご用意しています。